
三田駅から歩いて10分ほど。慶應義塾大学のすぐそば、大通り沿いにある【秋色庵 大阪家】。
小さなお店だが、店内には饅頭、最中、羊羹、上生菓子、、と豊富な品揃え。
その昔、大坂に店を構えていたので“大坂家”なんだそうで。そこから江戸へ移ってきて300年というから、かなりの歴史がある和菓子店だ。明治までは日本橋にお店があったのね。
さて、そんな大阪家で購入したのは、秋色最中、さとのか饅頭、里のもち。

こちらがお店の名前を冠した秋色最中。大小2サイズ、茶・白・うす緑、3色の最中。
小さい方を購入しました。4cmくらいの一口サイズ。

白が黒糖あん、茶が小倉あん、うす緑色が栗あん。

柔らかく滑らかなあん。最中の皮は餡と馴染んでしっとりとしています。
栗あんは白あんの中に小さく刻んだ栗の甘露煮が。黒糖あんのキリリとコクのある甘味が好きだわ。
こちらがさとのか饅頭(右)と里のもち(左)。

さとのか饅頭は落花生を模したお饅頭。中には味噌あんが入っています。

口に入れるとぶわんと広がる酒の香り!そして甘じょっぱくて美味しい。
生地にも砕いた落花生が入っているようで、時々つぶつぶした食感。上にかかっている胡麻のプチプチ感も良いわ。
里のもちは、まあるい葉っぱが可愛らしい。山帰来(さんきら)の葉というのね。
固い葉なので外してお召し上がりくださいとのこと。
葉をめくるとまん丸の小振りなお餅が。

中はこしあん。

柔らかい餅生地で、ふわっと玄米粉の香ばしいかおりがする。
山帰来の葉も、柏葉に似たような良い香り!
季節のお菓子も種類が豊富なようで。また近くに行くことがあれば立ち寄りたい。
ごちそうさまでした!
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